e*rika’s diary
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
ライバル多し
今朝は久しぶりに小次郎に会いに。
でも相変わらず、
こんな感じで寝ていて、
まったく相手にしてもらえなかった。
しばらくすると、自転車に乗ったおばちゃまがやってきて、
「こじろ~、おはよ~」といって寄ってきた。
どうやら毎朝小次郎に会いにきているらしい(むむっ、またしてもライバル!)。
メラメラと燃え上がるライバル心を隠して、
にこやかにお話をしていると、なんと、そのおばちゃまは、
24歳で大往生したという横浜の伝説の長寿猫カーさんが
亡くなっているのを最初に発見した人だという。
そして、そのときの様子を話してくれた。
本当に最初は寝ているのかと思ったそうだ。
カーさんは電気屋さんが飼っていた猫だそうだけど、
電気屋さんはお店に通っていたので朝はいなかったそうだ。
なんか小次郎と似ているなあ。
それにしても、小次郎ほんとうに皆から愛されています。
でも相変わらず、
こんな感じで寝ていて、
まったく相手にしてもらえなかった。
しばらくすると、自転車に乗ったおばちゃまがやってきて、
「こじろ~、おはよ~」といって寄ってきた。
どうやら毎朝小次郎に会いにきているらしい(むむっ、またしてもライバル!)。
メラメラと燃え上がるライバル心を隠して、
にこやかにお話をしていると、なんと、そのおばちゃまは、
24歳で大往生したという横浜の伝説の長寿猫カーさんが
亡くなっているのを最初に発見した人だという。
そして、そのときの様子を話してくれた。
本当に最初は寝ているのかと思ったそうだ。
カーさんは電気屋さんが飼っていた猫だそうだけど、
電気屋さんはお店に通っていたので朝はいなかったそうだ。
なんか小次郎と似ているなあ。
それにしても、小次郎ほんとうに皆から愛されています。
by erika_pine
| 2010-08-26 00:49
| 横浜・散歩